珈琲四季は1971年創業で当時の面影を色濃く残し、店内はアンティークな雰囲気です。先代オーナーから現在の2代目に受け継がれた、何事にも手を抜かない細やかな仕事は、今でも大切に守っています。
ランチタイムの混雑した時でも、コーヒーは一杯ずつ豆を挽いて、サイフォンで丁寧に淹れています。
出来たて、作りたてをモットーに生地から手作りのピザ、じっくり煮込んだデミグラスソースのオムライス、茹でたて麺のパスタ、ふんわり柔らかいサンドウィッチなどなど豊富なメニューの中から、お好みの一品をお選びいただけます。食後にお楽しみいただけるデザートも充実しています。
店内に個室はありませんが、1階は4つのフロア毎に分かれています。ご予約いただければ2階席(8名様まで)もご利用可能です。
また貸し切りなどその他どの様なご要望もまずは、ご相談ください。
例:プチパーティー、サプライズイベント、二次会、会議、お見合い、習い事の場所提供等
お茶のあるちょっといい時間を愉しむための空間の 「chabaco」は、2020年9月に完成したモンテネグロ会館の中にあります。モンテネグロ会館は、アルゼンチンと境町との交流の証として1937年に建てられました。そのモンテネグロ会館が、世界的建築家隈研吾によってリニューアルされ、
館内には80年以上のアルゼンチンと境町との交流の歴史を展示しております。ご飲食だけではなく館内のご見学のみも大歓迎です。
茶cafe&shop chabacoは境町のお茶農家である長野園が営んでおり、カウンター3席、4名掛けのテーブル×1、2名掛けのテーブル×1、テラス席5席のコンパクトなカフェですが、陽の光が差し込む明るい店内は、ごゆっくりおくつろぎいただけます。
境町と友好都市であるハワイ州ホノルル市との関係性を活かしハワイを身近に感じられる店内の雰囲気やメニューをお楽しみいただけます。8代葵カフェハワイ境店では高級食パン専門店よう治も内設しております。店内にはハワイブランドの88teesのグッズを御用意しております。スタッフ一同ご来店心よりお待ちしております。
隈研吾氏が設計を行ったほしいも専門店〈 HOSHIIMONO 100 Cafe 〉は境町の第6弾S-ブランドとして2021年にオープンしました。境町の特産品の干し芋をブランディングするこちらのカフェでは、ほしいもを使ったオリジナルドリンクやカフェメニューをお楽しみいただけます。建物内には芋をイメージしたデザインが散りばめられているのも魅力のひとつです。
茨城県境町に2020年にオープンしたSinamonn Kitchen。
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